観音寺市議会 2021-12-16 12月16日-03号
土井久史政策部長 議長──政策部長 ○詫間茂議長 政策部長 ◎土井久史政策部長 ただいまの件についてでありますが、本年8月、人事院から期末手当の支給月数を引き下げる勧告が行われ、国においては、勧告どおり期末手当の支給月数を引き下げるものの、令和3年度の引下げに相当する額については、令和4年6月の期末手当から減額することで調整を行うこととし、本市においても、国や県内他市の状況を踏まえ、今12月定例会への給与条例改正案
土井久史政策部長 議長──政策部長 ○詫間茂議長 政策部長 ◎土井久史政策部長 ただいまの件についてでありますが、本年8月、人事院から期末手当の支給月数を引き下げる勧告が行われ、国においては、勧告どおり期末手当の支給月数を引き下げるものの、令和3年度の引下げに相当する額については、令和4年6月の期末手当から減額することで調整を行うこととし、本市においても、国や県内他市の状況を踏まえ、今12月定例会への給与条例改正案
2、本県は、休日のまとめ取りのための1年単位の変形労働時間制──以下、変形労働時間制という──の導入に向け、条例改正案を2月県議会に提出していますが、この条例が可決された後、本市教育委員会はどのような対応をするか、お答えください。 3、変形労働時間制の導入に関しては、様々な問題点があり、前提条件も厳しいと聞いています。
本臨時会におきましては、補正予算案1件、ならびに条例改正案2件を上程する予定でございますので、慎重審議の上、全ての議案をお認めいただきますようお願い申し上げまして、招集者としての挨拶といたします。よろしくお願いいたします。 ○議長(安川 稔君) 町長の挨拶は終わりました。 これより、令和2年第3回(11月)琴平町議会臨時会を開会いたします。
また、本年1月には条例改正(案)を3月定例会に提出する旨を、3月末には条例改正(案)が可決されたことにより、環境保全協力金の額が、本市の場合1トン当たり2,000円になるとの報告を受けています。
今後は、パブリックコメントの実施や中央卸売市場開設運営協議会等へ説明した上で、3月議会に条例改正案の上程を予定しているとの説明がありました。 次に、高松市中央卸売市場業務条例及び高松市公設花き地方卸売市場業務条例の改正について申し上げます。
そして、昨日、杵築市の本会議最終日、職員カット月額平均5パーセント、そして議員の報酬月額を10パーセントカット、市長は30パーセントカット、副市長と教育長は20パーセントカットと、条例改正案が昨日最終日で可決されました。 我が市の経常収支比率は、平成27年が86.7パーセント、28年が92.8パーセント、29年が93.9パーセント、30年が95パーセントということであります。
この条例改正案は、近隣の地方公共団体における類似施設との均衡を考慮し所要の改正を行うことが含まれていますが、いずれも市民負担が増えることでありますので反対をいたします。 ○議長(寿賀崎久君) ほかに討論はありませんか。
議員提出議案の条例改正案は否決されましたが、費用弁償については廃止すべきで、決算についても認定できません。 次に、人間ドック助成費については、法的根拠とならない内規で定めて支出しており、国保での助成に、さらに上乗せして助成が出るというのは、明らかな議員特権であり、社会通念に反していることから、決算についても反対です。 次に、新県立体育館建設環境整備事業についてです。
そういった部分の整理も必要となりますので、これにつきましては、3月の議会のほうに条例改正案を提案させていただきたいと考えております。
今定例会につきましては、追加議案含めまして補正予算案、新年度におけます一般会計予算案、特別会計の予算案、人事案件、また新規条例、条例改正案等22本の上程をさせていただきましたが、全てにおきましてご承認いただきまして、ここに感謝申し上げます。ありがとうございます。 初めての私も3月定例会となりましたが、これより今年度末がいよいよあと10日で終わりまして、いよいよ4月1日より新しい年度となります。
本市では、計画の基礎資料とするため、子育て家庭を対象としたアンケート調査を実施し、その分析を進めておりますが、今回は、調査対象として、前回調査の就学前児童と小学生に加えて、新たに中高生も対象とし、その意向を酌み取る取り組みを行っており、より広い見地を求めて、中学校の校長会からも代表者の出席をお願いするため、子ども・子育て会議の委員定数の増員をお願いする条例改正案を本議会に提出しているところです。
今回は、補正予算案、専決案件、条例、または条例改正案、人事案件等々、15の議案を提案、提出させていただいております。ぜひ、十分ご審議いただいた後、ご議決、ご認定いただきますことをお願い申し上げまして、冒頭の挨拶といたします。よろしくお願いします。 (開会・開議 午前9時45分) ○議長(山神 猛君) 町長の挨拶を終わります。
また、それ以外の条例改正案、補正予算案、また人事案につきましては、全て選任、同意、また承認を得られました。ありがとうございました。 ただいま、ご同意いただきましたことによりまして10月1日より、私が6月1日に就任したときと顔ぶれが変わりまして、新たに特別職の3役が10月1日よりスタートとなります。また、懸案となっている諸人事につきましても、しっかりやっていきたいと思います。
127: ◯工藤議員 議員定数条例改正案について、賛成の立場から討論をいたします。 議員定数については、議員定数調査検討特別委員会が設置され、人口や委員会数、面積や時代背景については基準値を設け検討してまいりましたが、一番重要である住民感情は数字的根拠が無いということで、十分な議論ができてないと思います。
また、近隣の市町の状況を見てみますと、丸亀市も本市と同じでございましたが、来年度から77歳と100歳以上への祝金を廃止する条例改正案が今議会に提出をされているようです。多度津町では、77歳、88歳が1万円、99歳以上が2万円支給されているようです。また、三豊市では、88歳と100歳以上の方が対象で、金額はいずれも同額の1万円の支給となっております。
また、委員より、議案第64号の条例改正案は、放課後児童支援員のなり手不足解消のためだと思うが、現状の体制はどうなのかとの質疑に対し、理事者より、現在、保育士資格を有する者が9名、幼・小・中・高・養護教諭資格を有する者が25名、2年間の実務経験のある者が11名の計45名と、資格を有しない補助員が17名の計62名で市内31教室の対応をしているとの答弁がありました。 続いて、討論に入りました。
現在、節目の年齢で敬老祝い金をお渡ししている対象から、77歳、100歳以上の方を除きたいという敬老祝い金を縮小する条例改正案ですが、先に2名の議員が聞かれまして、答弁でさまざまな説明がありましたので、これまでの経緯等の説明は繰り返していただかなくて結構です。基本的な考え方だけ2点お尋ねしますので、簡潔にお答えいただけたらと思います。
今6月定例会におきましては、補正予算1件、条例改正案等を上程しております。どうぞ、ご審議賜りますようよろしくお願い申し上げます。 さて、議長のお許しをいただきまして、平成30年6月定例会の開会に当たりまして、私の所信を申し上げさせていただきます。 このたびの町長選挙におきまして、多くの町民の皆様方のご支持をいただき、6代目琴平町長として琴平町政を担うこととなりました。
その上で、できる限り早く市議会へ条例改正案を提出いたしたいと考えておりますが、職員組合との交渉にも相当程度の時間を要することが見込まれ、現時点において細かなスケジュールや正確な見通しは立っておりません。